文章が苦手なライターのブログ

説明下手がコンプレックス。三日坊主が特技。自分らしい言葉を見つけられるよう、日々の葛藤と色々な気持ちを綴っていきます。

結局、原点はジャニオタだ

疲れ果てた体にムチ打ってブログを開いてます。

 

はてなブログって、よくツイッターで流れてきたのを読むことが多く

とくに理解もせず登録してしまったのだが

人のブログをいざ読みに行こうと思っても

 

検索できる場所、無くね??

 

と、はてなブログ初心者は孤独と戦いながら

必死に探し回っているところです。

(必死は言い過ぎました)

 

そんな今日は、ちょっとレベルアップのために

色々と挑戦してみたいと思います。

 

<まずは文字に手を加えてみる>

 

太文字

おおおおおおおおお!

 

無事、太文字をクリアしました。

次はこちらです

 

小見出し

 

おーーーー!!

よくわかんない!

 

ふー。

よし、今日はこれくらいで充分だろう。

 

と言うことで、本日のブログ

 

はっじまっるよぉーーーーーーー!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

我ながらなかなか脳みそツルツルな出だしである。

 

今日は撮影の日でした。

撮影と言うのは、実に楽しいものです。

いや、まぁ楽しいものです。

んー・・・時に楽しいものです。

 

まぁ、実際のところは撮影環境によりけりですが(シーッ)

 

編集長や、カメラマンの方、そしてモデルさんと

色んな人と情報交換ができる。

 

今の現場は、まるで家族のように仲が良い。

仲が良いと言っても、”喧嘩するほど”が頭に付くパターン。

アホだのボケだのボスに罵られながらも、やんややんやと撮影をしている。

 

カメラマンさんとは仲が良く、色々なことを教えてもらっている

あんな事やそんな事、さらにこんな事まで

ありとあらゆる撮影技術についてなんですけど

 

この仕事を始めてから、色々なカメラマンさんと一緒にお仕事するようになり

気が付けばカメラの魅力に牛丼つゆだくの白米のようにどっぷり浸かり

写真ってなんてすばらしいんだ!!!

と、思うようになった。

 

インスタ映え

 

そんな言葉が今やあちこちで飛び交っているが

そんなもの!!くそくらえ!!!

(と、言いつつインスタはやってまーす)

 

たとえインスタ映えとは程遠い道端に落ちている石ころだって

プロの手にかかればまるで小林幸子のようになるのだ

 

そのくらい、写真と言うのは奥が深いなと。

 

カメラにハマってからと言うもの

どこかごはん屋さんに行った時、食べる前に軽く1枚撮っていた程度が

照明や構図、アングルにこだわり

なるべく最高の1枚になるよう撮るようになってしまった

 

そんなにインスタでいいねが欲しいのかよ。さっさと食えよ。

 

そう思った人もいるだろう。

だが私は違う。

なぜならば、こだわった写真はインスタに一切のせないからである!!

 

じゃあなんの為に撮ってるんだよ

 

と、自分で自分に毎度突っ込みを入れつつ

もちろんせっかくのお食事が、冷めないうちに撮影を終え

美味しくいただく程度のこだわりではあるが。

 

こだわった写真は「いかかでしょう?この1枚は」

と、採点がてらカメラマンさんに送り付けている。

やさしいカメラマンさんは、やさしい赤ペン先生のようにアドバイスを添え

お返事をくださる。

 

実にいい関係です。

 

そんなカメラマンさんは、最近アクセサリー作りにハマっている

もともと私がアクセサリーを作っていることもあって

最近ではカメラマンさんが「どうでしょう、このデザイン」と

私にアドバイスを求めてくるようになった

 

立場は逆転だ

 

私も赤ペン先生のように、やさしくアドバイスを添えて

返信をしている。

 

そんな持ちつ持たれつな関係も、そろそろ10年くらいになる。

時が経つのは本当に早い・・・

 

このまま。この人生で一生を終えるのだろうかと思うと

恐怖に駆られる時もある。

希望と言う光が、何も見えないからだ

 

あ、どうもネガティブです

 

こんな生活、続けてていいのだろうか?

もっと楽しいこと、幸せな事があるのではないか?

 

そう思いながらも、日々締め切りに追われて生きている。

 

そんな真っ暗闇な人生の中にも

一筋の光はある。

 

そう、ジャニーズ

 

小学生の時、V6の岡田くんに恋をして以来

かれこれ○○年、ジャニオタ人生だ。

 

でも、ジャニーズを好きになったおかげで

今の自分がいるし(昨日のブログ参照)

 

tantaka2tan.hatenablog.com

 

文章が苦手なくせにライターと言う仕事もできている

そう、ジャニオタでなかったらきっと

こんな締め切りに追われる毎日は過ごしてなかっただろう!!

 

今頃、ニートのダメ人間にでもなっていたかもしれない。

 

ジャニーズのコンサートに行くため

ただ、それだけのために頑張れるとこがある。

 

ジャニオタに限らず、好きな物がある人は誰もがそうだろう

 

だから今日も、どんなに疲れ果てていようが

頭の中でジャニーズに限らずイケメンたちを思いながら

このブログを書くことでリフレッシュしているのだ。

 

たぶん。

 

私の原点、そして活力の源はジャニーズである。

ありがとうジャニーズのみなさん。

ありがとうジャニーさん。

 

今日も私は、生きてます。

 

 

 

 

さ、もう限界なんでこの辺で終わります。

我ながらまとまりのない、とっちらかした文章だ。

でも、縛りがないって楽しい

 

ドロン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行きつけのお蕎麦屋さんのママがかわいがってた金魚が盗まれてしまったらしい。

悲しい。